コマンドプロンプトいじるキッカケになったのが、
Linux の bash なので、
ついファイル構成を確認するのに、lsって入れてしまいます。
そもそも ファイル確認 って一番よく入力するコマンドだと思うんだけど、
l と s がホームポジションの右薬指→左薬指 って入力し易すぎます。
毎回毎回、dir なんて3ストロークも打ってられません。
unix のシステムってひょっとしてここまで考えて作られてるのでしょうか?
深いです。。。
ということで、
「NT版UNIX-like tools」。
使わせてもらってます。
Windowsのコマンドプロンプトで、
ls とか cp とか mv とか rm とか使えるようになるコマンド集です。
あと何気に head とか tail も便利。
もう今後一生使い続けたい。
Vista とかにも対応してるんでしょうか?
開発者様にはなるべく長~い対応を
よろしくお願いしたいものです。
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